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相続税申告の流れ

  • 最終更新日:2022年7月4日

1 遺産がどれくらいなのかを調べましょう

相続税申告は、相続が発生した場合に、必ず行わなければならないというものではありません。

原則として、財産が3000万円以下であれば、相続税申告は不要です。

そのため、「預貯金や不動産などの財産を全部足しても、3000万円は超えない」という場合は、相続税の心配はしなくてもよい場合が多いでしょう。

もっとも、不動産の金額が適正か、死亡保険金があるのか、生前贈与を行っているのかなどによって、場合によっては相続税申告が必要な場面も出てくるかもしれません。

財産の概要を税理士に伝えて、相続税申告が必要かどうかのアドバイスを受けることが大切です。

2 遺産の分け方を決める

どんな遺産があるのかがわかれば、次に遺産の分け方を決めることになります。

遺産の分け方を決めなくても、相続税申告自体は可能ですが、相続税を軽減する特例が使えない場合があるなど、一定のデメリットがあるため、できるだけ遺産の分け方を決めてから、相続税申告をすることがお勧めです。

3 相続税申告書を作成する

税務署に提出する相続税申告書を作成する必要があります。

相続税申告書には、亡くなった方に関する情報や、相続人の方の情報といった人物に関する情報と、どのような遺産があるのかという情報を記載します。

また、計算の結果、何円の相続税を納めることになるのかも記載します。

4 相続税の納付

相続税申告書を作成し、何円の相続税を納付することになったのかがわかった後は、実際に相続税を納付します。

税務署に行けば、納付書をもらえるので、それに必要事項を記入し、金融機関で振り込みます。

5 相続税申告の期限に注意

相続税申告の期限はたったの10か月しかありません。

つまり財産の調査、遺産の分け方の決定、相続税申告書の作成といったことを、10か月で行う必要があります。

また、10か月は相続税納付の期限でもあります。

そのため、もし遺産の中にあまり預貯金がないような場合は、不動産を売却するなどしてお金を用意しなければなりません。

このように、相続税申告は時間との勝負になるため、早めに専門家に相談することをお勧めします。

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